自己肯定感|誰も褒めてくれないなら自分で自分を褒める
こんにちは!みずきです!
突然ですが、皆さんは自己肯定感が高いですか?
私は、高いです!とは言えませんが、
以前よりはかなりマシになりました。
とはいえ、定期的に気分が落ち込むときもあります。
いろいろ1人で考え込んでは、泣いています(^_^;)
*自分で自分を褒める
私は今一人暮らしをしています。
そして、友達はあまりいません。
今のバイト先の人たちとは、関係が悪いことはないけど、
年齢差があるからか、更衣室や仕事場で少し会話をする程度です。
連絡先なんて知りません。
(諸事情によりもうすぐ辞めるし、
そんな仲良くしなくてもいいかな、って感じです。)
なので、日常的に連絡を取っているのは、
妹くらいです(笑)
連絡を取っているというか、
Twitterをやっていない妹の
Twitter替わりみたいになることが多いですが(;・∀・)
なので、褒めてもらえることが少ないです。
(他人に褒めてもらえるようなことをしていないのもありますが...)
たまに、バイト先で褒めてもらえることもありますが、
たまにです(笑)
(「仕事早くなったね」とか「きれいに作るね」とか)
妹からは「血も涙もない」と言われますが、
(1人のときにめちゃ泣いているからかな。)
私だって人間です、褒められたい!
そんな時は、自分で自分を褒めます!(笑)
そうするといい、みたいなことをよく見かけていたので。
ただ、私の場合あまりにやりすぎると、
逆に虚しくなることもなくはないので、
程度が難しいですが。(;・∀・)
自己肯定感が低い私にとっては、効果的でした。
「朝、ちゃんと起きれた!」とか
「眉毛がうまく描けた!」とか
「ちゃんと自分から挨拶できた!」とかです。
自分を褒めることが常にできているというわけではありませんが、
以前より自己嫌悪に陥ることが少なくなって、立ち直るのも早くなった気がします。
*ポジティブに変換する
自分を褒めるのとは少し変わりますが、
自己肯定感を高めるために意識していることが、もう一つ。
それは、マイナスな出来事もプラスにとらえること。
これも、いろいろな方が言っているとは思いますが、
私が最初に見たのは、確か
浅見帆帆子さんの「あなたの運はもっとよくなる」でした。
私の例でいうと、
私は、階段を踏み外しそうになったり、
何もないところで、躓いたりするのですが、
これを実践する前の私は、
「わっ、恥ずかしい//、てか、ダサすぎでしょ」
みたいな感じでした。
そして、元気がないときだと、どんどん自己嫌悪に...
なんていう感じでした。
が、ポジティブに変換することを意識するようになってからは、
「躓いちゃった、でも転ばなくてよかった!」とか
ちょっとイタいかもしれないけど、
「おっちょこちょいな私もかわいいじゃん」
みたいな感じに、ポジティブに終わらせます。
あ、もちろん心の中で!(笑)
最初は、なかなか難しかったですが、
少しずつ慣れていきました!
正直まだまだ、自己肯定感が高いとは言えませんが、
高めていけるように、上記2つはもちろん、
何か武器にできるスキルを身に付けられるように、
興味が少しでもあることは、挑戦して、
続けられそうなことは、継続していきたいと思います!
文章も、もっと読みやすく書けるように、頑張ります!